『ペルタ・レクラン』は、本格的なベーカリーとフランス菓子を提供するお店として、2017年4月に松山二番町で誕生しました。できたてを食べていただくために、中心市街という立地にもかかわらず、その大半を厨房スペースでまとめています。その場でお楽しみいただけるように17席のイートインスペースもご用意。また、お客様から職人の顔と手が見えるようにオープンキッチンを採用しています。入店後に、まず目で。陳列棚へ近づきながら、耳と鼻で。お買い上げ後に指と舌で、安心・安全でおいしいパンとスイーツをお楽しみください。

『ペルタ』はギリシャ語で「体を守る盾」を意味し、「安心して食べていただきたい」との思いが込められています。オープンするにあたりシェフが決意したこと。それは、パンには不向きといわれた愛媛県産小麦を使ったパン作りです。日々小麦と向き合い続け、愛媛県産小麦の可能性を引き出したこの土地ならではのパンが仕上がりました。他にも長時間発酵の生地を用いた味わい深いフランスパンや、しっとり・もっちりした食感を突き詰めた食パンなど、毎日焼きたてを提供しています。

もう一方のレクランは、フランス語で「宝石箱」を意味します。伝統のフランス菓子に、若きパティシエ・亀田将太の自由な発想を加えて生まれるお菓子たちは、 どれも瑞々しい魅力に満ち溢れています。カヌレやガトーバスクのようなフランスらしいお菓子はもちろん、フレッシュな愛媛県産の無農薬フル ーツを使用したケーキ、新食感のパウンドケーキ「レクランケーキ」などを販売。見た目も味も楽しめる新感覚のスイーツを取り揃えました。

スタッフ紹介

PELTA シェフブーランジェ 松井陽明(写真左)

PROFILE
25歳からパンの世界に足を踏み入れる。東京の有名リテールベーカリー数軒で10年間修行した後、世田谷に『BAKERY PELTA』を開店。結婚と新たな命の誕生を期に、出身地である愛媛への移住を決意。東京で培った感性と手づくりへの情熱を込めて、「ひとつで何度も美味しさが降り注ぐパン」をテーマに毎日、パンを焼き上げる。

L’ECRIN シェフパティシエ 亀田将太(写真右)

PROFILE
レコールバンタン大阪校製菓専門コース卒業。在学中にパリの『リッツカールトン』で研修。卒業後は、三枝俊介氏が展開するパティスリー『メランジュ』やショコラ専門店『パレドオール』に勤務。その後、全日空ホテル(米子)やセイイチロウニシゾノにてパティシエとしてのキャリアを積む。レクラン=宝石箱を開けるときのようなドキドキやワクワクを、いつもお客様に感じていただけるようなケーキを製作中。